派遣社員でも有給休暇を取得できる条件を確認しよう

派遣社員には有給休暇が付与されないというイメージを持っている方も多いのが現状です。実際には、有給休暇が付与されているにも関わらず取得しない、といったケースもあるようです。しかし、派遣社員という雇用形態でも、しっかりと有給休暇を取得できることになっているのです。そこで、派遣社員が有給休暇を取得するための条件についてみていきましょう。

 

6か月以上の継続した勤務実績がある

まず、有給休暇を取得するためには、就業開始から6ヶ月継続して勤務することが条件となります。そして、この期間の就労日数に応じて有給休暇の日数が決定され付与される仕組みになっています。この6ヶ月という継続勤務の期間は、その派遣会社を利用しての継続勤務ですので、例えばA社で3ヶ月、B社で3ヶ月の継続勤務でも合計6ヶ月となりますので、この条件が適用されます。ちなみに、実際に付与されるのは継続勤務開始から7か月目になりますので、注意してください。

 

1ヶ月以上、勤務期間に空白を作らない

派遣社員が有給休暇を取得するためには、6ヶ月以上の継続勤務が必要であることを説明しました。しかし、派遣社員で働く上での特徴として、無給期間が発生してしまう可能性があるため、十分な注意が必要です。

 

1つの会社の契約が満了して、次の会社での契約が始まるまでに1ヶ月(厳密には30日)の空白期間が発生してしまう場合は、継続勤務としてみなされません。もし1ヶ月以上の空白期間が発生してしまった場合は、新たな終了からの起算となりますので、会社が変わる場合は契約開始日時に注意しましょう。

 

詳細は派遣会社に確認する

6ヶ月の継続勤務の実績ができ、いざ有給休暇が付与されることが決定した時点で、果たして自分には何日付与されているのか把握できない場合があると思います。その場合は、必ず派遣会社に問い合わせをしましょう。現在の有給休暇の残日数、さらに付与日数を増やせる場合はその条件などを教えてくれます。

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